最初に
後期のKINDAI Info-Tech HUBでは、様々なイベントを開催してまいりました。新たな試みを重ねる中で、多くのメンバーの皆様と交流できたことを心より嬉しく思います。
後期の授業も終了し、春休みを迎えたこのタイミングで、夏休みと後期に実施したイベントを振り返っていきます!
夏休み期間のイベント
合同勉強会~KITHUB×RiST×RCC×Ri-one~
【開催日 / 場所】
| RiST | :セキュリティ勉強会 | 8月18日(月)オンライン |
| RCC | :バックエンド勉強会 | 8月21日(木)オンライン・立命館大学大阪いばらきキャンパス |
| KITHUB | :React勉強会 | 8月26日(火)オンライン・近畿大学東大阪キャンパス |
| Ri-one | :GitHub勉強会 | 8月29日(金)オンライン・立命館大学大阪いばらきキャンパス |
【イベント内容】
8月中旬から下旬にかけて、立命館大学の3団体「RiST」「RCC」「Ri-one」とKITHUBによる、大学の垣根を超えた合同勉強会を開催しました。
各団体が「セキュリティ」「バックエンド」「GitHub」「React」と、それぞれの強みを活かしたテーマで講師を担当しました。オンラインと対面のハイブリッド形式で行われ、最終日は立命館大学の大阪いばらきキャンパスにて懇親会も行いました。
立命館大学の各団体との合同イベントは初でしたが、他大学のエンジニアコミュニティと刺激し合うことで、自分たちの知識やスキルの幅を広げることができ、非常に実りある共同プロジェクトとなりました。
今後もこのような「学外との繋がり」を大切に、切磋琢磨できる機会を広げていきたいと考えています。
KITHack




【開催日 / 場所】
9月3日(水) ~ 9月13日(土) / 近畿大学
【イベント内容】
近畿大学所属の学生を対象としたハッカソンイベント「KITHack」が夏の終わりの11日間にわたって開催されました。 本イベントは2022年以来の開催となる大規模なハッカソンで、パートナー企業としてONE CAREER 様をお迎えしました。
事前講義やもくもく会を通じて、参加者は開発中に生じた疑問点を解消しながら取り組むことができました。
ONE CAREER 様による講演では、エンジニアとしてプロダクトを形にするまでの過程や、生成AIとの向き合い方について分かりやすく解説していただき、参加者からは「エンジニアとしての実務やプロダクト開発の進め方について理解が深まった」といった声が聞かれました。
最終日には、チームごとに制作した作品のプレゼンテーションおよび展示が行われました。その後、受賞チームが発表され、ONE CAREER様による「ワンキャリア賞」とKITHUB役員による「KITHack賞」が贈られました。 KITHackは、技術力の向上だけでなく、エンジニアを志す学生同士が交流し、互いに刺激を受け合う貴重な場となりました。KITHUBでは、今後もこのような学びと交流の機会を継続的に提供していきたいと考えています。
9月のイベント
ゆるふわエンジニア交流会


【開催日 / 場所】
9月18日(木) / 近畿大学 E館
【イベント内容】
当日は、LINEヤフー株式会社から現役女性エンジニアの方をお招きし、ご自身の就職活動の経験や、現在エンジニアとしてどのようなキャリアを歩んでいるのかについてパネルトークをしていただきました。 その後の座談会では、学生からの質問や相談に一つひとつ丁寧に答えていただき、実体験に基づく貴重なお話を聞くことができました。
数少ない女性エンジニアの方から直接お話を伺える機会であったため、女性の参加者が多く集まり、当日はお菓子やジュースを囲みながら、参加者の皆様も質問しやすい和やかな雰囲気の中で会は進行しました。
結婚や出産、ワークライフバランスなど、女性ならではの視点からの質問も多く寄せられ、参加者それぞれが自身の将来やキャリアについて深く考えるきっかけとなる、非常に有意義な会となりました。
10月のイベント
Blender勉強会

【開催日 / 場所】
10/23(木) アカデミックシアター 3号館 4F 401教室・オンライン
【イベント内容】
本勉強会では「Blender」という無料で使えるソフトウェアを使って3Dモデリングを体験してもらいました。
今回は球からリンゴを作成してもらい、球を変形させる、他の物体と組み合わせるという操作を繰り返し行いました。
一つ一つの操作が慣れるまでは難しく、苦戦している方もたくさんいましたが、最後には参加された方それぞれがオリジナルのリンゴを完成させていました。 この勉強会を通して自分の手で3Dの形を作り上げられるという達成感を感じていただけたのではないかと思います。
これまでの勉強会では、HTMLなどの基礎的なプログラミングを中心に扱ってきました。
今年は初めてBlenderを用いた3Dモデリングといった、従来とは異なる分野をテーマとした勉強会を開催しました。 その新鮮さも相まって多くの参加者が集まり、さまざまな方と交流することができました。
11月のイベント
DTM勉強会

【開催日 / 場所】
11/18(火) アカデミックシアター 3号館 4F 403教室
【イベント内容】
本勉強会では、無料作曲ソフト「Cakewalk」を用いたDTM(デスクトップミュージック)について体験していただきました。
今回は、DTMの基本用語からソフトの操作方法までステップバイステップでレクチャーを行いました。最後には、既存の有名楽曲を題材にプロの楽曲がどのような構成で作られているのかも見ていただきました。
初めての楽曲制作でエラーや操作の難しさに苦戦する場面もありましたが、参加者からは「もっと深く作り込んでみたい!」といった意欲的な質問も飛び出し、技術だけでなく創作欲も刺激する勉強会となりました。
DTM勉強会は久しぶりの開催でしたが、たくさんの方に楽しんでいただき団体としての活動の幅を広げる大きな一歩になったと感じています。
12月のイベント
KIT博


【開催日 / 場所】
12/2(火) アカデミックシアター2F ACT126
【イベント内容】
KINDAI Info-Tech HUBのメンバーの成果物を展示・発表するイベント「KIT博」を初開催しました。
会場には、ハッカソンでの受賞作品や全国大会進出を果たした作品、さらには3Dプリンターを駆使した造形物など、多種多様な作品が並びました。
展示ブースではお互いの技術やアイデアを称え合う活気あふれる空間となりました。発表では、完成した作品のデモだけでなく、開発中にぶつかった壁やそれをどう乗り越えたかといった「開発の裏舞台」も語られました。
初開催ながら、アウトプットの重要性を再確認する良い機会となりました。今後もこうした発表の場を定期的に開催したいと思います。
なお、画像のGopherくんはKITHUBに贈呈され、現在もACT126のシンボルとして皆様を出迎えてくれます。
セキュリティ勉強会


【開催日 / 場所】
12/19(金)アカデミックシアター 3号館 3F 301教室
【イベント内容】
本勉強会は、セキュリティに興味がある人や、Web開発の質を向上させたい人を対象に開催しました。
最初にWebセキュリティの必要性や意味を解説し、セキュリティ対策がなぜ欠かせないのかを理解していただきました。
その後は学習プラットフォーム「PortSwigger」を使ってWebセキュリティについて学習していきました。 URLにSQL文を入力し、ページの挙動を確認することで、ユーザ入力がSQL文として解釈されてしまう脆弱性を実感していただきました。
本勉強会は、機能面だけでなく安全性にも配慮した開発の重要性を意識するきっかけとなり、今後のアプリ制作に活かせる内容となりました。
ミニイベント・外部イベント
KITHUBでは「CTF」、「ボドゲやろうの会」、「LT会」などのミニイベントを開催しました。 少人数で行うことでメンバー同士の距離が近くなり、交流を深めやすいイベントでした。
また、学外の活動も積極的に行い、交流の輪を広げていきました。
CTF

【イベント内容】
CTF(Capture The Flag)とはセキュリティの問題を解くゲームです。
メンバー同士で行った際は初心者の方も楽しめるように一緒に解きながら進めていきました。 参加者同士で話が広がり、次回のCTF開催に向けた話題で盛り上がりました。 今後は中級者の方達にも更に楽しんでもらえるように企画していきます。
ボドゲやろうの会


【イベント内容】
「ボドゲやろうの会」ではGitコマンドカルタなどのボードゲームを行いました。 Gitコマンドカルタに登場するコマンドは、日常的に使用するコマンドから普段使用しないコマンドまで数多く登場し、メンバー全員が初めて知るコマンドもありましたが、英語から推測して当てたりと、楽しく学びながら交流していただきました。
LT会


【イベント内容】
「LT会」は夏休み明けと年始に開催し、テーマもそれぞれ「夏休み期間中の取り組み」、「昨年の振り返りと今年の抱負」と設定しました。 他のメンバーの取り組みを聞くことで刺激を受け、自身の活動を見直したり、新たな目標を考えたりする良い機会となりました。
外部イベント

【イベント内容】
KITHUBでは、団体内での活動に加えて、外部のイベントにも積極的に参加してきました。 関西情報系学生団体交流会「KC3」では、ブースにて展示を行い、KITHUBの活動内容や制作物について多くの方に紹介する機会をいただきました。 また、勉強会などを通じて、他の学生団体や企業の方々と交流し、団体として輪を広げることができました。
さらに、サポーターズ様が主催している「技育展」や「技育博」といったイベントにKITHUBメンバーが出場し、「技育博」では見事受賞しました。 こうした挑戦が他のメンバーの一歩を踏み出すきっかけになればと思います。
最後に
後期の間、KITHUB主催のイベントにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
また、運営や企画にご協力いただいたすべての皆様に改めて感謝申し上げます。
KITHUBでの活動が皆様にとって新しいつながりや学びのきっかけとなっていれば嬉しく思います。
来年度も皆様と再びお会いできることを運営一同心より楽しみにしています。
今後もKITHUBでは多様なテーマのイベントを企画していく予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。

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